「失敗」という言葉は地球ならではの言葉です

宇宙に失敗という概念は存在しません

何かに挑戦し、それが結果合わなかったとしても

それは失敗ではなく「学び」となります

「罪悪感」

これは、ほとんどの方が

一度は感じた事があると思います

あの時こうしていれば...

なぜあの時こうしてしまったのだろう...

自分を責めてしまう人は多いと思います

「もっとこうすればよかった」

「あの時気づけばこんな事にはならなかったのに」

地球は学びの星といわれています

最初から間違いなどなく

完璧に人生を進む人などいません

小さい頃、慌てて走り運動場で転んで怪我をして

「次は足元をちゃんとみよう」って学んだり

学校で忘れ物をした時は

「次は時間割をちゃんと見よう、先生の話を聞こう」

って学びます

人生はそれと同じ事です

亡くなったペットもそう

動物は波動が高いです

今の人類まだまだ効率重視の頭と体だけで

動いている方が本当に多いです

そんな地球、そしてご主人の元を選び

「心」や「今この瞬間」「時間」を

体、オーラ、動き、全てで教えてくれています

「お腹空いたのかな？」

「寂しいのかな？」

愛犬（ペット）などを通じて感覚で受け取る事

私たちの霊的感覚まで引き上げてくれています

そんな家族とも言えるペットが亡くなったら

しばらくは悲しかったり寂しいと思います

でも、人間同士では教えてくれない

貴重な体験と「心」を教えてくれた大切な存在に

感謝と祈りで手を合わせてみてください

大きな使命を背負いこの地球を選び

自分の元へ来てくれたペットは

しっかり使命を果たし、終えてまた天界へ帰ります

使命を果たしたので

堂々と帰って行くと思われます

そんな姿はかっこよくもあり

また、私たちに「心」や「学び」を教えてくれた

貴重体験と時間は何とも愛おしく、、、

そのように思うと感謝の循環が生まれます

そのペットは使命や自身の魂を輝かせる為に

あなたも自分の魂の成長の為に

お互いがお互いを必要として出会った

そんな「ご縁」を宝物に。

お互いがお互いの、新たなる道を歩む為の

ステージアップの為に、、

少し話は変わりますが、、

神はどのような人を裁く（怒る）かというと

感謝を忘れた時です

間違いや失敗に怒る事は一切ありません

人を思う心、真心があれば問題なし

武甕槌神様から昨年の9月

このようなご神託がありました

「真心があれば、ずれる事なし

　そうでなければ、あきらかとなるだろう」

感謝を忘れ、傲慢になれば真心はありません

真の心...嘘偽りのない真っ直ぐさ

人を見下したり、

霊能力を祈りではなく、欲望に使うと

魂はいつのまにか汚れます

そうなれば、憑依する隙がうまれます

自己承認要求の場合は、要求が過度になり

結果我を見失います

もっともっと、、は餓鬼と同じです

いかに、

「我を見失わないか」

「自分軸でいられるか」

「客観的に物事が見る目があるか」

「真心を忘れてはいないか」

例えば、巫女である私が

神が伝えたいことの100%伝えられなくても

もちろん怒りはしません

一生懸命に伝えようとしている姿勢や

行動に特に焦点を当てています

※ちなみに、100%伝えられなかった場合は

次に持ち越して言ったり

ニュアンスを変更した方が良い場合は

ちゃんと修正が入ります

霊能者ってそれぞれ見えている世界が違ったりします

その人のパラレルやその人の波動により

繋がる先は違います

視える人がすごいと思いがちかもしれませんが

視えたという事実のみです

（何が見えたかはその人の波動により異なります）

例えば憑依されていると（受け入れていると）

何かが視せている...そんな事もありますので

視えた、、その次は神の意図を汲む事ができるか

ここが本質であると私は思います

霊能者の世界は知っている人は知っている

倫理があります

アセンションを本気で促す役割と自覚している人は

その倫理（ルール）を知っています

YouTubeは誰でも見られるもの

これからたくさんの情報出てくると思いますが

皆様は自分の感覚を信じてください

この仕事をしている

私が言うのもあれですけど、、

嘘ほんと無理なんで、

ネチネチした感じとかほんと無理なんで

やっぱ私はどストレートに

これからも我が道を行きたいです　

日本は龍の国と言われていますが

本当にその通りです

日本人は特にDNAレベルで龍と繋がっています

龍とご縁がある、、そのような感じです

龍はエネルギーそのもの

レムリアや縄文のエネルギーと言ってもいいと思います

そろそろ地上にエネルギーを降ろして

龍のエネルギーを使って行く事が大事だと

聞いています（龍神から）

地上に降ろして...というのは

架空のものとして扱わないという事です

皆様の周りにもいますよ龍や龍神

神社には大きな龍神様がいたりするので

「こんにちは」って少しお辞儀して話しかけます

（中には厳しめの仙人みたいな龍神もいます）

湖や（滋賀県の琵琶湖にもいるよ）

海や空や宇宙や、、

あらゆるところに龍神はいます

龍神が好きな方は龍モチーフのものを

身につけてみてください

そして龍神の姿を思い浮かべたり

繋がっていると意識したり

「龍神と共に生きてます」と言うような意識です

怖がる必要はありません

真心があれば大丈夫です

架空のものではなく繋がって一緒に生きる

そんな感覚で動くと

細胞やDNAも呼応してきます

龍神は、私たちが動かないと動きません

龍神がついたから動くのではなく

動いたら後押ししてくれます

これは自分の軸に戻り

自分で決めて自ら行動するという事の

本質へ戻る事を意味しているそうです

（龍神様より）

話は長くなりましたが...

要は

自分の感覚を信じてくださいね

霊能者は霊能者である前に1人の人間である

それぞれの個性や性格や素質

闇と光、エゴとの狭間に誘われているものもいる

霊能者である前に、

言葉の重みや、線があるかないか

言葉の動線が定かであるか

判断する時である（洞察力）

それは自分の魂の道筋を作り

自分の新たなる道を進みゆく事に繋がる

よって自分を守りゆく事にもなる

...と、神様は言われております

このような道筋や道理の話は

武甕槌神様が多めです

先ほどのご神託を少し訳すと

自分の魂の道を進むのに

必要な情報は取り入れ

不協和音が起こった情報は

自己の成長に必要であれば糧にし

不一致であれば削ぐ事も必要（情報を見ない事）

よって純粋に魂の道を歩く事ができる（守り）

...だそうです

そろそろ眠たくなってきました

伝える事は伝えられる時に

おやすみなさい🐏