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2025/05/29 23:33

前回のブログの続きです


とある仏様からの御神託の続きです



※主に母の事が書いてあります






如何なる時でも、くじけず腐らず

生きてきた(私の母のことです)

母たる強さは、時に戦士となりて

時に強き母に代わりて

子供を守りし守護母になり

人生を切り開き守りし進んできた


その忍耐力(我慢ではなくコツコツ積み上げる強さ)

は計り知れないほどの気力であろう


時に母の顔 時に毘沙門天の如く強く守り手

2面の顔持ちて、心と知恵。


命守りし育てあげた

これより強いものが他にあるだろうか


黒く(強くたくましく)

深いエネルギー(母性、祈りは)は

私と(神様と)共振して守り弾くエネルギーとなる


神と(こちらの神様と)共振するもっとも重要な事は

知識ではなく、頭の賢さでもなく

純粋な守り手である事の揺らがぬ意図である


日々の暮らしや態度にて

その人間の「そのもの」が見える見ている


何者かではなく

ただただ、「我が子」を守る事への懸命さ

そこに邪心邪念我欲あらず

真のぬくもりは心にあると知っているものである


守りし使命のもとへ私は降りるのだろう